2006年1月26日

文章での描写

Photoshopの塗りつぶしツールで作ったような鉛色一色の空の下、もうすぐ走行距離が900kmに達しそうな“ヘイヘイ!せがれ号”は弥彦に向っていた。
中ではipodが空の鉛色に対抗するかのように目一杯陽気でメロウな曲を安いスピーカーから流している。割れた低音が心地よく喉の奥に響く。
窓の外はCGのような多重スクロールでそれぞれ違うスピードで雪が舞っていて、田んぼに集まる白鳥達をぼかしていた。
しばらくするとipodの力が効いてきたのか太陽の光が差し込んできた、前を走るINPREZAに申し訳程度にうっすら影が伸びる。
真横の畑にはタイダイ染めとラスタカラーの似合いそうな車が放置されていて、ドレットヘアの昔の友人の顔が頭に浮かぶ。
途中宮崎駿のアニメにでてきそうなぽっこりと穴の開いた木を見つけ、EF-S17mm-85mmをつけたEOS20Dでシャッターを切る。
あのアニメのような青空と強い日差し、青々と茂った葉はプレビューには写らなかったが、おもしろい木の形をうまく納めたことに満足。
用事をすませて会社へと戻った。

説明

実はせがれは中学の授業参観で母晶子(King of ずうずうしい)でさえも
赤面さえてしまうほどの実力の持ち主。
(中学2年の時に、「小学生以下」と晶子から評価された)

それでも文章を書く機会というのは度々あって、
仕方なく文章を書く練習。

鉛色の空
鉛色の空

放置された車
放置された車

アニメにでてきそうな木
アニメにでてきそうな木

実際にはこんな感じでした。
文章ではどの辺まで伝わったでしょうか。

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